プロフィール
税理士 栗原 誠
Makoto Kurihara
●税理士、ファイナンシャルプランナー
●東京税理士会 町田支部 登録番号 第137710号
●町田商工会議所会員
●認定経営革新等支援機関 第73号
●法人税務150社以上、個人税務100件以上
出身
昭和49年12月 東京都西多摩郡瑞穂町出身
家族
妻と長男、そして家族同然の♂犬(長男担当)、♂猫(妻担当)、♀猫(私担当)
みな、私には大切な存在でおかげでがんばれます。
税理士を目指したきっかけ
空手現役時代に勤めていた郵便局の業務で税務の面白さを知る機会があり、現役引退後、30歳を機に思い切って税理士を目指しました。
税理士になるまで
相続に強い事務所、法人に強い事務所での勤務を経て、最後にバランス型の税理士法人に勤めながら平成29年に税理士試験に官報合格(合格科目は簿記論、財務諸表論、法人税法、相続税法、消費税法)、令和3年8月に開業登録(独立)。
在職中は様々なノウハウ、経験を積ませていただきました。また税理士試験をパスすることはとても大変でしたが、自信となり、実務にも多大な力となっています。
極真空手
大学入学を機に、小学生の時から憧れていた空手を始め、大学4年で黒帯取得、卒業後にウエイト制全日本大会に出場しました。
空手の稽古と実践を継続することで得られた成長と自信のおかげで、あきらめないでやりきる力を持てるようになりました。
空手で出会い影響を受けた言葉は、「停滞は後退なり」です。
総合格闘技
空手の現役引退後しばらくして、修斗のチャンピオンの主催する道場で息子と7年ほど総合格闘技を学びました。
空手とはまた違う難しさがありましたが、人生いつでもチャレンジできる、チャレンジできることは楽しいと感じました。
ウエイトトレーニング
空手の体作りで始めたウエイトトレーニングは今も継続しています。
(非公式記録:スクワット190KG、ベンチ160KG)
継続は力なり、やればできる、を数字で実感しました。これは自分の考えに大きく影響を与えていると思います。