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税理士を変えたいと思ったら

執筆者の写真: 栗原誠
栗原誠
11 分前
読了時間: 2分

町田市の税理士くりはらです。


またまた更新がだいぶ空いてしまいました。。ホームページを少し整理して、料金表なども見直したので、これを機にブログもまた時々書いていこうと思います。

今回は、顧問税理士の変更について書いてみます。


 変えるのは失礼? 


顧問税理士を変えるのは、実はそれほど珍しいことではありません。それでも「長年お世話になっているし…」「言い出しにくい…」と、不満を抱えたまま何年も続けている方も多いように思います。

よく聞く理由としては、

  • 質問してもなかなか返事が来ない

  • 決算の数字を見せられるのが申告の直前で、対策のしようがない

  • 説明がなく、何にいくら払っているのかよくわからない

  • クラウド会計など、使いたいソフトに対応してもらえない

といったところでしょうか。どれも、我慢し続けるほどのことではないと私は思います。


 変えるならいつ? 


おすすめは、決算が終わった直後から期の半ばくらいまでです。

逆に避けたいのは決算の直前です。引き継いだ時点ですでに決算目前だと、新しい税理士は数字を把握するだけで手一杯になり、納税額の予測や決算対策にまで手が回りません。せっかく変えたのに、変えた意味が薄れてしまいます。

当事務所が、新設法人を除いて「決算日の1か月前を過ぎてからのご依頼はお受けしていない」のも、この理由からです。


 引き継ぎで用意するもの 


主なものは次のとおりです。

  • 過去2〜3期分の申告書、決算書、勘定科目内訳書

  • 総勘定元帳(会計データをそのまま引き継げればベスト)

  • 青色申告や消費税関係の届出書の控え

  • 税務署などから届いている通知書

  • e-Taxの利用者識別番号と暗証番号、eLTAXの利用者IDと暗証番号

前の税理士との契約に解約の予告期間が決まっていることもあるので、まずは契約書を確認してみてください。


 おわりに 


税理士との付き合いは、毎月、毎年続くものなので、相性はとても大事です。「なんとなく合わない」という感覚は、意外と重要です。

ただ、合うかどうかは一度話してみないとわからないのも事実です。気になっている方は、まずはお問い合わせからお気軽にどうぞ。


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