• 栗原誠

開業2年目

町田市の税理士くりはらです。


2021年8月1日に開業したので、7月31日でちょうど1年が経過し、今日から2年目に突入しました。私にとっては、激動だった1年目を振り返っておきたいと思います。


 8月~12月 


ひとまずホームページを作ったり、事務所を構えて書籍を揃えて色々ソフトを揃えてととにかくお金がかかりました。やれることはやっておこうと手探りで進めていた感じです。事務所には営業の方ばかりでお客さまが来られることはほぼなかったです。


ただ最初は意外と電話での問い合わせがたまーにあったのが印象的でした。まだホームページが上位に表示されてもいなかったので、今思い返しても連絡が来た理由がわかりません。

ただ、成約にも繋がっていて、こんな感じで増えていくのかなと漠然と考えていました。


やることもそれほどはなく、時間はあったので税理士会のオンデマンド研修を結構受けられました。


 1月~4月 


ポツポツあった問い合わせが年明け以降は皆無になってしまったので、少しというかかなり焦ってきたのが正直なところです。(収入的にはキツいですが)3月で友人の税理士の手伝いはスッパリやめて、自分の事務所一本でしっかりやっていこうと決めました。ブログを書いたり、商工会や青色申告会に加入したり、とにかく認知度を上げなくてはと動いていた気がします。


あわせてお客さまが来ないのに場所はいいから営業の方ばかりが来る、固定費のかかる事務所は必要ない、と見切りを付けて契約を解除しました。正直、初期投資もかかっていたのでもったいない感じもしましたが、資金繰りも考えて決断しました。


この時期は36時間研修のノルマを既にほぼクリアしていたので、オンデマンド研修は全く受けなくなりました。


 5月~7月 


5月になると少しずつ問い合わせが増えてきて、6月になるとMFやfreee、商工会などの経由で問い合わせをいただき、徐々に成約が増えてきました。さらに昔勤めていた事務所から紹介をいただくなど大変ありがたい幸運に恵まれました。


この辺りから営業の方からの問い合わせはすべてブロックし、話を聞く時間すら持たないようにしました。そして、税理士関係のつながりや付き合いをより大事にするようになってきました。


やはり規模等は違えど同じ開業税理士なので、共感というか近いものを感じることが多いです。みな差はあれどがんばっているし苦労もしているのを強く感じられます。


研修会はなるべく会場研修を選び、オンデマンド研修は本当に受けたい内容のみにしています。


 おわりに 


ようやく軌道に乗りかかってきた感じですが、人とのつながりや縁を大事にして一生懸命やっていくのが何より大事かなと思っています。来年3年目を無事に迎えられるようにがんばりたいです。(画像は2歳児のイメージ)




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